カイロプラクターを目指すにあたって、資格の取得を視野に入れている方もいるのではないでしょうか。こちらの記事では、カイロプラクター登録試験(JCR登録試験)の情報をまとめています。受験を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「カイロプラクター登録試験(JCR登録試験)」とは、世界保健機関(WHO)のガイドラインに準拠した試験です。国際基準のカイロプラクターに求められる基礎医学や臨床知識、技術的能力の評価を行うことを目的としています。
ここからは、カイロプラクター登録試験の概要についてご紹介します。受験資格や試験内容、合格率、日程などの情報をまとめていますので、試験に向けた準備にお役立てください。
カイロプラクター登録試験の受験対象者は、下記の通りとなっています。
上記の通り、国際教育認証(各地域のCCE基準)に準拠したカイロプラクティック教育課程を修了している、またはそれに準ずる教育を修了している人が受験できます(国内のカイロプラクティック養成学校卒業生の場合には、臨床カイロプラクティックプログラムの受講が必須条件となっています)。
試験科目・出題範囲は、項目1が患者評価に関する理解および一般常識を確認する問題、項目2が臨床でよく遭遇する25の症例マネジメントに関する問題となります(マークシート方式)。
試験時間は10:00~16:30(休憩時間含む)、出題数は全200問(2項目構成)です。試験は国際標準に基づいて評価が行われますが、合格基準については公表されていません。
登録試験の受験料は45,000円、試験会場は年度により異なるため、詳細は公式サイトでの確認を行ってください。
2026年度(第17回)の試験におけるスケジュールは下記の通りとなっています。
カイロプラクター登録試験の平均合格率は【約93%(第1回から15回の平均)】となっています。開催年によっては合格率100%の年もあります。開催年によっては受験者数が少数だったことから合格率が低いケースもありますが、全体として高い合格率だと言えるでしょう。
カイロプラクティックについて体系的に学べる専門スクールもあります。こうした学校では、解剖学や生理学、病理学といった基礎医学から実践的な施術技術まで、充実したカリキュラムが用意されており、幅広い知識と技術を身につけられるのが特徴です。通学期間の目安は1〜3年ほどで、スクールでしっかりと学び、修了後にカイロプラクターの登録試験を受ける流れが一般的です。
こちらの記事では、カイロプラクター登録試験(JCR登録試験)の概要について紹介してきました。この試験は、WHOガイドラインに準拠したカイロプラクターとして必要とされる知識や技術力を問うものです。カイロプラクターとして活躍の場を広げたい方や、専門知識をしっかりと習得したい方は、ぜひ受験を検討してみてはいかがでしょうか。
また、以下の記事では東京にある整体スクールを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

| 開校時間 | 平⽇・⼟⽇祝とも、10:30~21:30 |
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| 開校時間 | 平日、土日祝とも10:00〜22:00 |
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| 開校時間 | 平日13:00~19:00 土日10:00~17:00 |
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※選定基準
①Googleで「整体スクール 東京」と検索して表示された、整体が学べる会社の公式サイト29校分すべてを調査。(2023年9月13日調査時点/所在地が東京ではない、整体スクールではないものは除外。)
②入学を随時受け付けている、平日・土日問わず通学可能と公式サイトに明記されているスクール3校を選定。
└東京リエイチ整体アカデミー:3校のうち、唯一「専属の就職コンサルタントがつく」
└東京MTC学院:3校のうち、最も「カリキュラム数が多い」(東京リエイチ整体アカデミー:19、東京MTC学院:21、メディカル整体学院:4)
└メディカル整体学院:3校のうち、唯一「集客サポートを行っている」